過去に、弁護士伊藤諭が、懲戒請求事案に関して、代理人に就任あるいはサポートさせていただいた士業の先生方の声を掲載いたします(一部、プライバシー保護の観点から加工してあります。)。
なお、士業向け顧問の活用例はこちらをご覧ください。
60期台 弁護士
この体験談を読んでいらっしゃる方の中には、急な懲戒調査請求を受けて不安になっている方もいらっしゃるのではないかと思います。少しでもそのような方のお役に立てればと思い、私の経験談を残させていただきます。
私は弁護士になってから、これまで真面目に業務を行ってきたつもりであり、懲戒とは無縁な人生だと思い込んでおりましたが、突如、懲戒調査請求の書類を受け取り、頭が真っ白になりました。
また、あろうことか、原則として厳しく調査され、懲戒となる可能性も高い「会請求」であり、請求を受けた直後、自分の名前が「自由と正義」に載ることを想像し、勤務先を辞めなければならないのではないか、これからこの世界で生きていけないのではないか、家族や友人に顔向けができない等考えて、眠れない日々を過ごしておりました。
さらに、これまでやりがいを持ち、真摯に取り組んできた弁護士会の委員会活動の名簿からも突如除名され、あくまでも規則に基づいた手続によるものでしたが、請求を受けただけで弁護士として不適格という烙印を押された気になりましたし、請求を受けた事実を色々な人に知られているのではないかと不安で心が押しつぶされそうになりました。
通常、業務の相談や、プライベートの悩み等であれば、相談できる先輩や家族・友人等がおりますが、自身の懲戒請求に関しては、あまりにもセンシティブな案件故に、相談できる人も限られており、そういった点もまた心労を加速させる原因になっていました。
そんな中で、伊藤先生の執筆された懲戒請求に関する著書を見つけ、実際に伊藤先生のことを検索すると、この「士業レスキュー」のページにたどり着きました。
こういったサービスがあるのかと思った一方、自分自身も弁護士という立場上、懲戒請求について、別の弁護士の先生に相談するということについて、躊躇が全くなかったわけではありません。仮に伊藤先生に相談した結果「これは懲戒になる可能性が高いですね」と言われたら立ち直れなくなるのではないかと思いましたし、もしかしたら(伊藤先生、本当にすみません)多額の請求をされるのではないかと勝手に心配しておりました。
ただ、ここに記載してある他の方々の体験談を読み、同じような不安を抱えていらっしゃった方々の話にとても共感しましたし、伊藤先生は綱紀委員会に長年所属されていただけでなく、ご自身も懲戒請求にあった経験もあり、この分野に専門的な知見を有していらっしゃるだけでなく、当事者の不安な気持ちも分かる方は伊藤先生以外にいないのではないかと思いました。また何より、伊藤先生の「私がこのサービスを立ち上げたのは、本当に困っている士業の先生方を救いたいという思いからに他なりません」といったメッセージを見て、この方に相談してみようと初回相談に申し込みました。
すぐに伊藤先生からメールで面談日時のご提案を頂き、面談では、事前に詳細に書面を読み込んだ上で過去の懲戒事案や件数等の推移等も踏まえて、率直に見通しを教えてくださり、「会請求」という特殊性も考慮し、今後重要となる争点及び適切な対応方針についても非常に的確に教えてくださいました。また、伊藤先生は、事案に応じて必要不可欠となるサポートをご検討くださった上でご提案くださることから、多額の請求をされるといったことは一切なく(少しでも疑って本当に申し訳ありませんでした)むしろ、この金額で、こんなに丁寧に、迅速にご対応いただいてもよいのだろうか、と思いましたし、別の業務でもお忙しい中、正に「本当に困っている士業の先生方を救いたい」というお気持ちでこのサービスに取り組んでいらっしゃるんだと思いました。
結果として、かなり難しい案件だったものの、伊藤先生の丁寧かつ的確なアドバイスのおかげで、無事に綱紀委員会にて懲戒不相当との判断がでました。実際に決定書を読んで感じたのが、案件の性質・相場を踏まえた対応の重要性です。ただ、多くの弁護士にとって、懲戒請求は身近なものではなく、参照できる文献も限られているため、一人で対応すると、適切な対応ができているのか不安に感じるのこともあるのではないでしょうか。私の案件は、請求が行われてから、結果が出るまで1年弱かかりましたが、早い段階で伊藤先生に相談させていただいたことで、明確に方向性を決め、一貫した主張ができましたし、また「綱紀委員が疑問に感じる点」についても先回りして準備することもでき、常に「次にどういった手続がある」といった点の見通しもたてることができたことから、精神的にも落ち着き、日々の業務や生活への影響も抑えられたと思っています。心から感謝していますし、本当に先生に依頼してよかったと思っています。
また、今回の経験を経て、不安な人の心に寄り添う弁護士という仕事の尊さを、依頼者の立場から感じることができ、大変な経験ではあったものの、伊藤先生のおかげで今後の弁護士としての業務にも活かすことができる学びを得ることができました。
もし、一年前の私のように不安に思い、迷っていらっしゃる方がいれば、伊藤先生に相談することを心よりお勧めいたします。皆様の不安な状況が一日でも早く解決しますように。
40代 弁護士
私はある依頼者と紛争状態になってしまったことがありました。
私は熱心に職務を遂行してきたつもりでしたが、依頼者とうまくコミュニケーションが取れなくなり、最後はついに解任されてしまいました。
その元依頼者は次から次へと私宛に理不尽な要求をしてきました。要求はもはや業務妨害の域に達し、身の危険すら感じるようになりました。
私は耐えきれず、伊藤先生に、私の代理人として活動して欲しいと依頼しました。
伊藤先生はすぐに「受任通知」を書面で送付してくれました。すると、その元依頼者からの連絡は一切こなくなりました。
弁護士に依頼をして受任通知を送付してもらうことが、これほど安心できることなのかと、自分が依頼者の立場になってみて初めて、身をもって実感することとなりました。
しばらくして、その元依頼者から懲戒請求をされました。
私は自分の活動が正しかったと信じていましたが、懲戒請求書の内容を伊藤先生と一緒に検討していくと、私にも反省すべき点があったことを思い知らされました。ひょっとすると「戒告」くらいは出てしまうかもしれない。恐怖しかありませんでした。「懲戒」という文字を見るだけで怖くなり、毎月弁護士会から届く「自由と正義」を読むこともできなくなりました。
伊藤先生には懲戒請求の代理人になっていただき、非を認めるべきは認めた上で、詳細な経緯を主張して情状立証をしようという方針で冷静に対処していただきました。私一人で対応していたら、もしかすると方向性を誤り、徹底抗戦してしまったかもしれません。
活動が功を奏し、懲戒せずの結論を綱紀委員会から出していただき、心から安堵しました。
正しい方向へ導いていただいた伊藤先生には心より感謝申し上げます。
30代 弁護士
懲戒請求は非常に怖いものでした。
懲戒請求書が手許に届いた時、頭が真っ白になり、全く仕事にも手がつかない精神状態になってしまいましたし、これから一体どうなってしまうのか、非常に不安な気持ちが頭の中を支配していました。
私は、具体的に懲戒請求の手続きがどのように進められていくのかは、把握できていませんでしたので、懲戒請求書が届いてから、出口の見えないトンネルに迷い込んでしまった状態でした。
また、私は、これまで代理人として弁護士活動は行っていましたが、私自身が事件の当事者になったことはありませんでした。そのため、いざ書面を起案しようとしても、感情が先に出てきてしまい、冷静に起案することは非常に困難でした。
それが、代理人に就いていただけると、私の当時の状況等を冷静に聴き取って頂き、かつ、その内容を論理的・正確に書面化して頂けますので、私の主張したい内容を的確に綱紀委員会に理解して頂くことができました。また、懲戒手続きの具体的な流れに明るい先生に代理人に就いて頂けると、今後どのように手続きが進んでいくのかも正確に把握できるので、出口の見えないトンネルに迷い込むこともなくなりました。
何よりも、1人ではないという安心感が本当に有難かったです。
私が受けた懲戒請求は「懲戒不相当」の結論となりましたが、これも全て代理人のお力があったからだと思っています。
20代 弁護士
懲戒請求書は、突如として事務所に届きます。
極度の不安、焦り、憤りといった様々な感情が湧き起こるため、懲戒請求書の中身を読もうとしても、なかなか頭に入ってきません。
当然ながら、業務にも集中できず、停滞します。ただでさえ日々の業務に追われている中、一方的に弁明書の提出期限を決められますので、日に日に焦燥感が強くなっていき、どうしたらよいのか分からない状況に陥ります。
そのような状況の中、私は先生にたどり着き、ご相談したところ、快くサポートをいただけました。
懲戒請求の審理は特殊な分野となりますので、過去の事例の分析等を多数行っている先生のご助言やサポートは、大変貴重なものでした。また、第三者に客観的に事案の中身や書面の検討をして頂くことで、当事者ではなかなか気づかないような視点を提供してくださり、非常に有益な検討を行うことができました。
そして、私にとって最も救いだったのが、確度の高い見通しをもって手続に臨めることで、不安が和らぎ、精神的に楽になったことでした。懲戒請求の審理は通常数か月に及びますので、この間、精神的な安定を得られたのは、本当にありがたいことでした。
先生のご尽力のおかげで、無事、綱紀委員会に事案の審査を求めない結果となり、胸をなで下ろすことができました。
心より御礼申し上げます。
40代 司法書士
私は突然、綱紀委員会にかけられ、とても不安な気持ちになりました。
懲戒になった事例を読んでいると「これで(事業者にとっては極刑に当たる)業務停止になるの?」という事例もあったからです。 難しい国家試験に挑戦し、●年で合格し、起業という難題をクリアして、このようなことで業務停止になったのでは世の中に正義はないと考えていました。
一方もちろん悪質なものは懲戒にすべきです。
自分1人だとほぼ勝ち目はありません。多勢に無勢です。
伊藤先生に依頼して、それまではなかなか夜寝付けなかったのですが、夜寝られるようになったのが1番大きいです。
すると仕事の方の生産性も上がります。
正直寝耳に水の綱紀への苦情申し立てだったので、ここで食い止めなければ、法務省までいってしまい、司法書士会の調査結果がそのまま採用され、懲戒になるという危機感がありました。
伊藤先生に頼まなかったらほぼ負けてました。
私が言語化できない主張をしっかり主張、立証していただけました。伊藤先生のおかげで懲戒にならずにすみました。
もし懲戒になっていたら、今頃離婚されて子供に会えなかったかもしれないと想像すると背筋が凍ります。
絶対弁護士さんにこういう時は依頼すべきです。
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